浦安で安全に海釣りができる公園【2024】高洲海浜公園ほか拡大中 | 東葛育児録
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浦安で安全に海釣りができる公園【2024】高洲海浜公園ほか拡大中

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釣り

ただでさえ釣り場は減っているのに、子どもでも安全に釣りができる場所となると、千葉県北西部ではなかなかありません。また、そうした釣り場があったとしても、激しい混雑で釣りどころではなかったり、まったく魚が釣れなかったりということもよくあります。

そんななかで総合的に見て比較的お勧めなのが、浦安の高洲海浜公園です。いくつか注意点はあるものの、お気に入りの場所の一つです。

追記:近年、浦安市でこれまで釣り禁止だった護岸を開放する動きがあり、釣場がどんどん増えています。それらの釣り場について最後に追記して紹介しています。

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高洲海浜公園のお勧めポイント

整備された公園であることが何よりのメリットです。

  • 152 台収納可能な駐車場。以前は日中しか利用できませんでしたが、有料になった代わりに24時間利用できるようになったため、朝マヅメなども利用できます。
  • トイレ・水道・自動販売機が使用可能
  • バーベキューも可能(沿岸部の一部のみ、直火禁止)
  • 安全柵があり、転落の危険が少ない(ゼロではない)
  • 釣れなくても広場や遊具でも遊べる
  • 自然豊かな三番瀬に近く、意外と魚影が濃い

高洲海浜公園で釣れる魚

比較的釣りやすいのはハゼやシーバスです。

タイミングによって、サヨリ、シロギス、イシモチ、ギマ、コノシロ、カレイ、カマス、イナダ、イカ、タコ、ワタリガニ、イシガニなどが釣れたりもします。

私がここで釣ったことがあるのは、ハゼ、サヨリ(浦安釣法)、シーバス(セイゴ)、カレイ、クサフグです。

しかし釣り物は毎年毎シーズン同じではなく、青潮や赤潮の発生によって急に釣れなくなったりすることもあるので、Anglers上州屋浦安店などの釣り情報などをチェックしたり、実際に店舗に立ち寄って最近の状況を聞いてからエサや仕掛けを購入していくことをお勧めします。

高洲海浜公園での釣りの注意点

高洲海浜公園は比較的安全ではあるものの、釣りをするうえで一つ難点があります。

安全柵の海側下部にテトラポッド(消波ブロック)がずらりと並んでいるのです。

足元でサビキ釣りができるような場所はほとんどなく、投げ釣りが基本になります。

4 m 未満の竿では仕掛けを回収するときにテトラにぶつかってしまうし、かかった魚をキャッチするのが困難です。干潮時は特にそうです。

ルアーロッドなどは長さが足りないことが多いので、とにかく長い、投げ竿や磯竿を使うことを強くお勧めします。

長い竿は値段が高く重量もあるので子どもにとって扱いにくいサイズになってしまいますが、仕掛けや獲物を失うことなく回収するためには仕方ありません。

極力お金をかけたくないならば、以下の投げ竿が安い割にはマシだと思います。

ありがたいことに護岸の安全柵には竿をかけられる金具が一定間隔で設置されているので、置き竿にはとても便利です。

また、住宅街では穏やかな天気でも、海際では風や日射しが強かったりするので、天気予報をチェックして安全側に備えておくことをお勧めします。

子連れの釣りの注意点

子どもは YouTube などの釣り動画で釣れているところだけみて簡単に釣れると思っていますが、自然相手の釣りではそうはいかないことも多いものです。

また、釣り場は結構な広さがあり通常はそれほど混雑しませんが、天候が良く、釣れているという情報が拡散しているときには混雑することもあります。混雑していると、オマツリが起きやすく、そこらで針のついた仕掛けや疑似餌を投げる人がいるので、それだけ危険も多くなります。ビギナーの方はまっすぐ投げられないと周りに迷惑がかかるので、事前に下見を兼ねて練習する必要もあるでしょう。

以下をお勧めします。

  • 子どもがチョロチョロ動き回らず待てるようになってから連れて行く
  • 十分な人数の保護者を連れて行く
  • 帽子やライフジャケットを着用する
  • 確実に釣れそうな情報を得てから行く
  • ルアーより比較的安全・確実なエサ釣りにする
  • 難しそうならすぐに諦める

また、有毒のアカエイが釣れることもあるかもしれないので、危険生物にもご注意を。

近年開放された浦安の釣り場

浦安市の以下のページをご覧になるとわかるように、浦安市では海際にフェンスを設ける工事などにより、以前は立ち入り禁止だった護岸が釣場として多数開放されつつあります。

河川海岸|浦安市公式サイト
浦安市公式ホームページ

まず、2022年7月に浦安市総合公園の護岸(明海地区)が解放されました。ここは高洲海浜公園と比べて駐車場から海までの距離が少しだけ遠くなりますが、釣場が広がったことはうれしい変化です。

次に、2023年4月に浦安市墓地公園の護岸(日の出地区)が解放されました。ただし、浦安市墓地公園は公園といっても霊園のようなものなので、釣り客を歓迎しておらず、お墓参りや法要以外の目的での駐車場利用はできません。墓地公園から海岸に出る門も閉鎖されています。この「日の出地区」で釣りをするには、車ではコインパークを利用する必要があり、海までが遠く、非常に空いていること以外のメリットはありません。角は一見良さげですが、遠浅です。

2024年4月には、浦安市クリーンセンター付近の千鳥地区(通称:浦安電波塔下)が一部開放されました。この地区は6月時点では20台ほどの駐車場があるだけですが、臨海公園として整備される途中であり、いずれはより広い駐車場とトイレなどが利用できるようになる予定です。場所的にも東京湾に突き出た一等地であり、回遊魚を狙うこともできる、釣りにうってつけの公園となることでしょう。

以上、浦安市の海釣りが盛り上がってきましたが、問題はどこも高洲海浜公園と同様、フェンスの海側にテトラが敷いてあります。干潮時の釣りが難しく、長い竿が必要という点は共通です。

以下の竿は 5mを超える長さの割にコスパに優れており、お勧めです(私も使っています)。

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