「ツイタもん」は便利だけどビミョーに高い。学校外も見守るには…

メモ

一部の学校では、児童見守り安心システムツイタもんというシステムが導入されています。ランドセルなどにICタグを付けておけば、校門を通過する登下校時の時間と動画が記録されるというものです。このシステムは希望者は基本無料で利用することができます。

有料オプションを選択すれば、月額400円(税別)で登下校時にリアルタイムでメールを受け取ることもできます。

このシステムは学校側にも保護者側を負担をかけることなく導入できるという点で公立学校などでも導入しやすく、親にとっても安心でしかないので、とても画期的だと思います。

登下校時間がリアルタイムでわかることも、是非とも利用したい機能です。

ただ、登下校時にメールが来るだけで月額400円(税別)って考えると、ちょっと高くないでしょうか?

おそらく、このシステムは導入・運営に一定のコストがかかり、本来はとても無料でやっていけるものではありませんが、一定割合の有料会員が見込まれることから、その会費でシステムの運用が可能になっているのでしょう。

すばらしいシステムですが、見方を変えれば、有料会員は、無料で恩恵を受ける人の分まで費用を負担しているということでもあります。そのために、この程度の追加機能のために月額400円(税別)も払わなければならないのでしょう。

考えてみれば、この機能は便利ですが、GPSほどの機能はありません。こどもにGPS端末を持たせれば、学校の登下校時間だけでなく、それ以外の習い事や遊びの時間・位置まで把握することができます。GPSなら、キッズケータイのように学校に禁止されたり預けなければならなかったりする問題もありません。

こういうGPSサービスはどうなのかと思って調べてみたら、Bsizeという会社がGPS BoTという魅力的なAIみまもりサービスを提供していました。初期費用こそ5千円ちょっと(Amazon にて現時点の価格)かかりますが、月額料金は480円(税別)です。

GPSは信号が受信できない屋内などが心配ですが、このGPS BoTはGPSだけに依存せず、周辺のWiFiアクセスポイントの電波や携帯基地局の電波(ドコモ?)も利用しているため、屋内などでも実用的に利用できそうです。

「ツイタもん」有料会員よりちょっと高いだけで、こどもの位置情報をスマホで常に把握できるようになるのです。登下校時の「ツイタもん」有料会員を止めてこっちにしようかな、と検討しています。

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