おむつ処理ポットをダラダラ使い続けると損をする | 東葛育児録
スポンサーリンク

おむつ処理ポットをダラダラ使い続けると損をする

※当サイトは、商品またはサービスの紹介・適格販売により収入を得るアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイトなど)に参加しています。詳細...

節約術

オムツ処理用のゴミ箱はアップリカから良い感じの製品(ニオイポイ)が販売されており、安いし確かに便利です。しかしこれをずっと使い続けるとコストが高くつくので要注意です。

なぜなら、本体が安いのに、替えのカセットが高いからです。

使い続けると、お金がかかります。本体は安いのに交換用インクが高い、プリンターのようなものです。

しかも、防臭力が中途半端なために、しだいにニオイも気になってきます。

そうなってきたら(離乳食の頃?)、おむつが臭わない防臭袋(BOS)への切り替え時です。ニオイポイを使うメリットはもはやありません。

このシリーズは防臭力がホントに高く、オムツを卒業した後も、魚などの生ごみを捨てる際に利用し続けています。

ちなみに、ニオイポイのゴミ箱はおしゃれなので、ただのオムツ用ゴミ箱として使うこともできます。

おむつ処理袋をうまく使い分け、節約したいものです。

タイトルとURLをコピーしました